ながら運転2 -漫然運転-
前田です!
ついにジメジメした朝になりましたね・・・
梅雨明けには、カラッとした夏の日が来て欲しいです!
さて、前回は携帯電話を使用しながらの「ながら運転」について興味深い記事があったので紹介致しました。
今回は、「ながら運転」でもう一つ注意しておきたい「考え事をしながらの運転」について書いてみたいと思います。
一般的に「ながら運転」と言えば、「携帯電話を使用しながら」「地図を見ながら」といった、何かの「動作をしながら」をイメージする方が多いと思いますが・・・
「考え事をしながら」の運転によって、反応時間が「1.5倍~2倍」遅くなったという実験結果があります。
(実験内容は、ドライビングシミュレータによる運転中に小学校低学年レベルの算数を暗算しながら運転するというもの)
「あなたの運転なくて七癖(企画・製作 斉藤プロダクション)」より
被験者のコメントとしては・・・
・視野が狭くなった
・気づくのが遅くなった
・焦りが出た
・「見えていた」けど「見ていなかった」など
特に最後のポイントが重用だと思います。
視界に入っていても気づいていないことが多いのです。
そのため、「考え事をしながらの運転」に関しては、いろいろな呼び方が出てきます。
「ぼんやり運転」「漫然運転」「心の脇見運転」など
見えていないのと同然なので、脇見運転と同等で考えられることも多いようです。
「携帯電話を利用しながらの運転」や「飲酒運転」と比べると、誰にでも起こしてしまう可能性があるので、広く知らせていく必要がありますね。
運転に集中できるコンディションを作って事故を防ぎたいものです。
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