ながら運転1 -携帯電話-
前田です。
「携帯電話を使用しながらの運転は、ドライバーを老化させる」
という記事を見つけました。
一瞬、「え!?」って思いますよね。(笑)
どういうことかと言いますと・・・
携帯電話を使用しながらの運転では、注意力が高齢者並みに落ちるということだそうです。(米ユタ大学の実験より)
<米ユタ大学の実験>
「平均年齢20歳のドライバー20人」と「平均年齢70歳のドライバー20人」での比較。
若者ドライバーは携帯電話を利用しながらドライビングシミュレータを使って実験。
そしてこの実験からわかったことは以下の通りです。
携帯電話を使用しながら運転することによって・・・
1.ブレーキを踏む速度が18%遅くなった。
2.車間距離を12%長く取った。
3.減速してから、元の速度に戻るまでの時間が17%長かった。
4.シミュレータ上の事故件数が2倍に増えた。
この結果を見ると反応速度が遅くなっているため、携帯電話を利用しながらの運転がいかに危険なのかがわかりますね。
自身では感じていなくても、反応速度は格段に落ちているわけです。
飲酒運転同様、「乗ったら使わない・使わせない」ことを徹底するべきでしょう。
携帯電話はドライバーを「老化」させる――米研究者
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0502/02/news052.html
次回は、「ながら運転」のもうひとつの注意点について書きます。
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